Newton virusと呼ばれるmac用のウィルスが登場したらしいです。
下のはそのウィルスを作動させたときの動画。
この動画を見ると、macの傾きに合わせてファイルが動いているのがわかります。
ってことは、macbookには傾きセンサーがついているってことですね。何に使うのかな。
落下を検知してハードディスクを守ったりするため?
それとも、ケータイみたいな体感ゲームをするためだったりして。
追記
やっぱりゲームするためっぽい
なんかおかしい。読んでないエントリに対してスターを付けたことになっている。後で調べる。
railsでの開発に必須のコマンドrake。
db:migrateとか db:test:prepareとかはよく使いますが、他にはどんなオプションがあるのでしょうか?
下記のコマンドでrakeのオプション一覧と説明が見れます。
rake --tasks
でも説明文が長いコマンドは、こんな感じで省略されてしまいます。
rake db:abort_if_pending_migrations # Raises an error if there are pending... rake db:charset # Retrieves the charset for the curren...
そんなときは、--describe(または-D)を指定することで詳細が見れます。
rake --describe db:charset rake db:charset Retrieves the charset for the current environment's database
ベンチャー企業が節約するための17の方法 | IDEA*IDEA
2と4について超同意。
デュアルディスプレイ環境だと、開発効率が30%向上するらしいですね。
あと、椅子が違うと作業効率が違います。休憩用のソファなどがあるとなおよいかと。
1については、mac使いなので気持ち的には同意したいけど、winでもそんなには違わないと思います。
でも開発するならmacの方が便利だね。
見た。
一昨年くらいに日経新聞で毎日連載していた「世界を創った男チンギス・ハン」を読んで以来チンギスLOVEなので、
この映画には期待していたのだけれど・・・ちょっと期待はずれ。歴史ものは二時間ではまとめられないんじゃないかな。
こっちはおすすめ。
rubyでのテスト支援ツール群ZenTestの中にautotestというツールがあります。
autotestは、ソースの編集を検知し自動でテストを走らせてくれる機能を持っています。
テストファーストを習慣づけるためにはもってこいのツールですね。
下記の二つのツールと合わせるとより便利になりそうです。
という訳で、これらをインストールしてみました。以下やり方。
ZenTest,redgreenをgemでインストール
sudo gem install ZenTest sudo gem install redgreen
下記URLからdownloadページへ移動し、Growlをインストール
http://growl.info/
ダウンロードしたものをマウントすると、下のようなウィンドウが出る。
ダブルクリックでインストール。
さらに、autotestでgrowlを利用するためのツールであるgrowlnotifyをインストールする。
上記画像の左下にあるExtrasフォルダ配下のgrowlnotifyフォルダを適当なディレクトリへ移動させ、その中にあるinstall.shを実行する。
autotestの設定ファイルをホームディレクトリに移動
cp /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/ZenTest-3.9.1/lib/example_dot_autotest.rb ~/.autotest
~/.autotest を適当なエディタで編集
require 'autotest/redgreen' require 'autotest/growl'
上記二行のコメントを外す
ここまでで設定としては終了です。RAILS_ROOTで
autotest
と打てば後は自動で動きます。止めるにはC-cを二回すればOK。
こちらのブログでは、growlの表示がとてもきれいになっているので、僕もやってみることにしました。
cd curl -O http://blog.internautdesign.com/files/rails_fail.png curl -O http://blog.internautdesign.com/files/rails_ok.png mv rails_fail.png .rails_fail.png mv rails_ok.png .rails_ok.png
上記で紹介したブログのやりかたがどうしてもできなかったので、やむなく別の手段で。
cd /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/ZenTest-3.9.1/lib/autotest cp growl.rb growl.rb.old sudo emacs growl.rb
として、growl.rbを直接編集することに。下記のような感じで、
になるようにしました。
# -*- ruby -*- module Autotest::Growl def self.growl title, msg, img="~/.rails_ok.png", pri=0 title += " in #{Dir.pwd}" msg += " at #{Time.now}" system "growlnotify -n autotest --image #{img} -p #{pri} -m #{msg.inspect} #{title}" end Autotest.add_hook :run do |at| growl "autotest running", "Started", "~/.rails_ok.png" end Autotest.add_hook :red do |at| growl "Tests Failed", "#{at.files_to_test.size} tests failed", "~/.rails_fail.png", 2 end Autotest.add_hook :green do |at| growl "Tests Passed", "Tests passed", "~/.rails_ok.png", -2 if at.tainted end Autotest.add_hook :all_good do |at| growl "Tests Passed", "All tests passed", "~/.rails_ok.png", -2 if at.tainted end end