おもしろwebサービス開発日記

Ruby や Rails を中心に、web技術について書いています

2018-01-01から1年間の記事一覧

turbolinksとform_withを便利に使うためのgemを作った

前提 rails標準のわりに使っている人の少ないturbolinksですが、僕は便利に使っています。turbolinksはご存知の通り、リンクを全部ajaxリクエストに置き換えてページ遷移を早くするライブラリです。 turbolinksが実現している「リクエストは全部ajaxにして、…

find_by_sqlしたあとにkaminariでページネーションするには

課題 Railsでページネーション機能を作るときにはkaminari を使うのが定番ですね。Active Recordのクエリメソッドに対してメソッドチェーン形式でpageやperを追加するだけで手軽にページネーションができます。 ただ、find_by_sqlを利用してActive Recordの…

現場で使えるRuby on Rails 5 速習実践ガイドを読んだ

著者の櫻井さんから献本いただきました。遅れましたが感想書きます! 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイドposted with amazlet at 18.11.04大場寧子 松本拓也 櫻井達生 小田井優 大塚隆弘 依光奏江 銭神裕宜 小芝美由紀 マイナビ出版 (2018-10-19)売…

ginza.rbでstimulusについて紹介した

今日のginza.rbはBasecamp製のjsフレームーワーク、stimulusがテーマでした。 Ginza.rb 第64回 Stimulusは新たな刺激となりうるか? - Ginza.rb | Doorkeeper 資料はこちら 所感 資料の中にも書いていますが、「サーバサイドな人が片手間で書いているjsをも…

良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか

以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良い…

技術的負債を貯めずに開発するには

先日行われたMedBeer -Rails開発での技術的負債との付き合い方で、「Rails Good Parts, Bad Parts」というタイトルで発表しました。 資料はこちら。 内容を要約すると、技術的負債を貯めずに開発するには (Railsプロジェクトであれば)Railsの便利な機能を活…

社内読書会のススメ

#railsdm で @netwillnet さんに聞きたかったのだけど、タイミングがあわなかったのですが…。輪読会をどういう風にやってるのか。とかコツとか苦労話とかブログにまとめられてたりしないのだろううか。— Hiroki OHTSUKA (@HIROCASTER) 2018年7月17日 という…

「技術顧問という働き方」について発表した

Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extremeでの登壇機会を頂いたので、技術顧問という「なんかすごそうだけどよくわからないお仕事」の内容について話をさせていただきました。以前書いたブログエントリをもう少し深掘りして、現状僕が感じている課題感を…

headless chromeでcookieを扱う方法

headless chromeでcookieを読み書きする方法もブログ書いたほうが良いかな…(メドピアさんとは別案件だったので書かなかった— willnet (@netwillnet) 2018年7月4日 poltergeistからheadless chromeへ移行する時に気をつけること - メドピア開発者ブログ の続…

Railsの可読性の高いコードについて議論するコミュニティを作りました

Railsで可読性の高いコードを書くにはどうしたらいいのか。コミュニティやブログなどで個別の事例について言及されることはありますが、横断的なまとまった情報はほとんどないのではないかと思います。みんな、散らばった情報を集めて自分なりのやり方を模索…

技術顧問業を始めて2年がたった

2年ほど前から「フリーランスRails技術顧問」みたいな肩書で複数社のお手伝いをしています。すると知り合いに、技術顧問って実際どんな感じで仕事してるの?と聞かれることが多いので、「これ読めばわかるよ」と言えるように実際にどんなことをしているのか…

Rails Developers Meetup 2018でモデレーターをした

Rails Developers Meetup 2018の最後のセッション「基調Q&A」でモデレーターをしてきました。 Rails Developers Meetup 2018: Day 1 Rails Developers Meetup 2018: Day 2 事前に皆さんから集めたお便りとビールを元に、日本が誇るRailsコミッターたちにいろ…

定期的にyarn updateするには

ライブラリは定期的かつこまめにアップデートすることで辛さを減らしていく、というのは最近の開発現場では定説ではないかと思います。Railsプロジェクトの場合、Gemfileの定期更新を実施している現場も多いのではないでしょうか*1。 最近のRailsアプリケー…