javascriptはまだまだ素人同然ですが、とりあえず今日勉強したことを書いときます。
javascriptでページを開くには
別ウィンドウで、あるページを開くときはwindowオブジェクトのopen()メソッドを使う。
window.open("http://level20.jp/);
同じウィンドウで開くときはlocationプロパティを使う
location = "http://level20.jp/";
こんな方法もある。でもこれは履歴に残らない
location.replace("http://level20.jp/")
ページのurlが格納されているところ
- location.href
- document.location
- document.URL
基本的にはどれも同じだが、リダイレクトされた時に異なる値を持つ。
- window.location.href
- 最初にロードしたURLが格納される
- document.locationとdocument.URL
- 実際にロードしたURLが格納される
location.hrefとdocument.locationは混同しやすいので、document.URLを使うのが推奨されているらしい。
その他
firebugのコンソールにちょこちょこっと書いてすぐ実行できるのが楽しい!
早くjavascriptの勉強に本格的に取り組みたいなー