おもしろwebサービス開発日記

Ruby や Rails を中心に、web技術について書いています

ThinkVisionを修理に出す

先日、ThinkVisionのl201pの電源が点かなくなりました。ここのところずっと、l201p + macbookのデュアルディプレイで快適な生活だったのですが、一気に不便に。そこでlenovoに問い合わせました。

以下は問い合わせ過程のメモ。

問い合わせ過程

  1. web上で問い合わせたら次の日にメールが返ってきて、修理センターに依頼してね☆とのこと。
  2. 修理依頼用のwebフォームがあったのでそれに必要項目を埋めて送信したらエラー。もう一回やってもエラー。javaのバックトレースが書かれたファイル(wss拡張子)がなぜか落ちてくる。
  3. 仕方ないので後日電話。さくさく話が進む。二日後に新しいモニタを送ってくれるとのこと。故障したモニタを送って修理して・・・とかで最低でも二週間ぐらいかかるんだろうなーと思ってたのでうれしい誤算。故障しているモニタは、新しいモニタの箱に入れて着払いで送ってくれ(伝票は記載済みだよ)とのこと。

感想

修理依頼フォームが変なのを除いてはおおむね満足な対応でした。MacBookを修理に出した時にも書いたのですが、迅速丁寧なサポートは故障のマイナスをプラスに変えますね。