おもしろwebサービス開発日記

Ruby や Rails を中心に、web技術について書いています

ginza.rb 第97回を開催してRubyKaigi 2026を振り返った

Ginza.rb 第97回 - RubyKaigi 2026を振り返る - connpass

第97回は函館で開催されたRubyKaigi 2026の内容についてみんなでワイワイ振り返りました。

進め方

参加者の中に登壇者がお二人(dak2さんとkoicさん)がいたので2人の発表内容や登壇した感想などを話してもらい、そこからスケジュールを眺めて気になった発表について話したい人が話していく、という流れで進めました。

特にタイムキープ等せずに進めたらDay 2まででほぼ時間切れ><1時間ちょいで全部を振り返るには内容が多すぎましたね…。

個人的に気になった発表

個人的には、差分に対応する必要なテストを選別するための方法の発表が一番印象に残りました。

rubykaigi.org

僕の見ている範囲では、いろんな会社がCIサービスに対しての支払いを何とか減らそうと色々工夫しています。

工夫の内容としては、例えばデフォルトではCIを回さずに明示的にラベルなどをつけた時にだけCIを回す運用とか。そうするとCIを回したつもりが忘れていて困るみたいなことが時折起きます。コストは下げられるけど開発者体験とのトレードオフになっている感じがあります。

あとは例えばビューだけを変更したPRであればモデルの単体テストはスキップしても大丈夫なので、明らかにスキップできるアプリケーション差分とテストの対応表を頑張って作って適用するとか。これは便利だけど、作りこんで維持するのは大変そうだなという印象。

発表で触れられていたDatadogのTest Optimizationサービスを使っていればこの問題を良い感じに解決できるようですが、Datadogユーザでなくてもお手軽になんとかしてくれる仕組みを作れないもんかな〜と思っています。時間ができたらやりたい。

あとは僕は発表は見れてないのですがrubydexASTrotutorialkit.rbあたりは後で復習しておかないとな…となりました。複数トラック形式だと物理的に全ての発表を聞くことはできない*1ので、他の参加者の視点を教えてもらえるのはとても助かります。

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次回

次回は7月24日(金)にspinelをお題にしてワイワイする予定です。ご都合の合う方お気軽にご参加ください (( ⁰⊖⁰)/)

Ginza.rb 第98回 - spinelについて学ぶぞ - connpass

*1:あと体力的にずっと発表を聞き続けるのも厳しい><