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おもしろwebサービス開発日記

Ruby や Rails を中心に、web技術について書いています

ゲストハウスに住むエンジニアの生活について

最近ギークハウスやらITトキワ荘やらルームシェア系のエントリが良くあがっていますね。

僕は去年の夏から都内のゲストハウスに住んでいます。ゲストハウスに住んでるエンジニアの生の声というのはなかなかないと思うので、今の生活の感じをざっくりとまとめてみようかなと思います。ルームシェア系の話に興味のある人の参考になれば幸いです。(追記:後で見直したらエンジニア的な話は全然書いてませんでした。ごめんなさい><)

注意事項

僕は今のゲストハウスが初めてのゲストハウスなので、一般的なゲストハウスはどんなものかというのはあまり知りません。あくまで一例として考えてください。

基礎知識

ゲストハウスとシェアハウスの違い

正確な定義は僕もよくわかりませんが大体こんな感じかと

ゲストハウス
ゲストハウスを管理する会社がいて、毎月の家賃や光熱費を集めたり、共用部分の掃除をしてくれたりします
シェアハウス
個人で部屋を管理して、家賃や掃除やらは入居している個人の間でいろいろ決めて解決します

管理してるのが会社か個人かの違いですかねー

willnetが住んでるゲストハウスはこんな感じ
  • 都内
  • 個室のみ(ドミトリーはなし)
  • 風呂トイレキッチンリビングを共有
  • 小さめ(10部屋未満)

のゲストハウスです。

家賃

普通に賃貸で借りるよりも少し安いかなーという程度。探せば同じくらいの家賃の1Rアパートは結構あります。ただしゲストハウスは敷金礼金がかからない*1し、家具が最初からついてるのでその分初期費は格段にゲストハウスの方が安いです。

また、うちのゲストハウスの光熱費は「実際にかかった分を人数割り」で、基本料金も割っているせいか普通に一人暮らしするよりもかなり安めの感覚です。*2

まとめると、「普通の賃貸よりもちょっとは安いけど、すごく安いというほどではないよ」といったところでしょうか。

交流

うちのゲストハウスにはちょっと狭めのリビングがあって、時々wiiで遊んだりビール飲んだりしています。あとは入退去のタイミングで適当にパーティしたり。でも本当に狭い上に住人の部屋がすぐそばにあって気を遣うので、だらだら過ごすには不向き。あと僕の部屋はリビングを通過せずとも行けてしまうので、交流という点で考えるとそこもいまいち。ゲストハウスに交流を求める人は、広いリビングで、リビングを通らないと各部屋に行けないようなゲストハウスに住むのがいいんじゃないかと思います。

ルール的なもの

ゲストハウスによっては、管理会社によって厳格にルールが決まっている(ゲストハウス住人以外は部屋に入っちゃダメとか)ところもあるようですが、うちは基本放置なので住人同士で適当にやっています。といっても、きちんと決めているのは共用部分のゴミだし当番だけ。一応これだけでもなんとかなってます。あとは他の住人にメッセージがあるときは、リビングにホワイトボードを設置していてそれを通じてコミュニケーションをとっています。もちろんこれだけでは不十分なので本当は月一くらいで集まって住人同士でいろいろ話した方がいいのかなーとは思いますが面倒なのでやってません・・・><

住人

海外志向の人が多いです。留学経験のある人、外国籍の人が多くてみんな大体英語を話せます。今のゲストハウスの住人内では僕(TOIEC700くらい)が一番英語力が低いです・・・。とはいえみんな日本語も話せるので日々のコミュニケーションで問題になることはありません。ゲストハウスに住まなきゃ知り合えなかっただろうなという人が多くて面白いですね。

あとは若い人(20代中盤くらい?)が多いです。

雑感

ゲストハウスに住む前は、トラブルがたくさん起こったりするんだろうなーと思っていたのですが、実際に住んでみるとそんなこともなく、住人みんなそれなりに空気を読んで生活してくれるのでかなり快適に過ごしています。僕は主に在宅で働いていて奥さんとかもいないので、一人暮らしをしていた頃は一日誰とも話さないで終わってしまうことも多くてこれは人間的にどうなんだろうと思っていたのですが、ゲストハウスに住んでからは人とふれあう回数も増え(とはいえ最近は忙しくて自室にこもっていることが多いのですが><)、楽しく生活をすることが出来ています。

一人暮らしと比べれば多少面倒なこと、不便なこともありますが、交流を求める人、短期で住む人にはおすすめだと思います。でもとにかく家賃を安くしたい!という人に向いてるかどうかはわからないですねー

*1:代わりにデポジットという名目で最初に数万円お金を取られます。これは敷金のようなもので、退去時に掃除分を抜かれて払い戻されます。

*2:ゲストハウスによっては、一定額の光熱費を徴収するところもあるようです